【募集要項.pdf 】
応募期間 |
2018年8月1日-10月1日 ※10/1日発信分のメールまで受付 |
応募資格 |
・表技協会員
・表現技術の関係団体より推薦を受けた各所属会員・企業等(※1)
・表技協理事の推薦を受けた作品(※2)
※1:関係団体様を窓口として、所属会員・企業様の作品をご推薦いただきます。
※2:推薦希望者は表技協事務局までご連絡ください。
■推薦窓口団体(後援団体)
・超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム(URCF)
・CG-ARTS(公益財団法人 画像情報教育振興会)
・特定非営利活動法人日本バーチャルリアリティ学会(VRSJ) 他
※推薦窓口をご希望の団体様は、表技協事務局までご連絡ください
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募集内容・ 対象期間 |
・最先端の表現技術が使われている作品あるいは取り組み。▼【詳細はこちら】最先端の表現技術が使われている作品あるいは取り組み。▲【詳細を隠す】
1)最先端の表現技術とは
技術の新旧ではなくその使われ方が従来にない、あるいはまだ普及させ
る余地があり、そのことが社会への貢献につながると思われる表現であ
ることを指します。
2)作品とは
作者以外が体験できるもので、映像、サウンド、インスタレーション、
空間、建築などその作品の形態は問いません。
対象期間:2017年8月1日から2018年7月31日の間に公表されたもの、
あるいは、この期間 に作品が完成しており2018年10月30日までに
公表日が決まっているもの。
3)取り組みとは
作品の形になっていなくとも、最先端の表現技術に関した普及や支援
などの取り組みを指します。
対象期間:2017年8月1日から2018年7月31日の間に取り組み自体が行わ
れた、あるいは行われていること。 または、この期間に取り組みが完成
しており2018年10月30日までに公表日が決まっているもの。
(開始時期は対象期間以前でも構いません)
・2017年8月1日から2018年7月31日の間に公表/実施されたもの、あるいは、 この期間に作品/取り組みが完成しており2018年10月30日までに公表日が
決まっているもの。▼【詳細はこちら】決まっているもの。▲【詳細を隠す】
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提出物 |
通信で閲覧できる映像(YouTubeなど)やドキュメント(PDF形式)の添付。
映像の場合は閲覧に特殊なソフトや特定の動作環境および会員制などの条件がないこと
(URL非公開の限定公開でも構いません)
応募用紙を入手の上記入し必要資料を添付して、下記宛てにメールでお送りください
(表題を「2018年度羽倉賞応募」としてください)。
表技協事務局(E-mail): info@soatassoc.org |
応募方法 |
応募用紙は、推薦団体様または表技協事務局を通して入手してください。
【お問い合わせ】
〒108-6021 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟21F
一般財団法人最先端表現技術利用推進協会事務局
TEL:03-6711-1955 FAX:03-6894-3888 E-mail: info@soatassoc.org
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※著作権および事前了承事項について
▼【詳細はこちら】▲【詳細を隠す】
1.応募データなどは返却いたしません。
2.受賞作品の著作権は、応募者に帰属するものとします。
提出されたデータの配布は行いませんが、表技協は、著作者が制作したデータ、
作品および成果物について、出力画像・動画等の編集・加工を行い、対外発表、
研究発表、営業活動、広報活動として、HP、広報誌、書籍、雑誌、新聞等媒体
における掲載・紹介など、二次使用許諾権利を持つものとします。
3.応募作品は授賞式および表技協の広報活動(ニュースリリース、ホームページ、
印刷物、放送、配信、新聞・雑誌等)で取り上げる場合があります。ニュース
リリースで取り上げる場合は、各種メディアに掲載されることがあります。
その場合に応募資料や作品の一部を抜き出して公表する場合があります。
応募時には、著作権者や各種権利関係者に公表可否などの許諾を得てください。
とくに複数の企業や団体が関係して製作されたものは、必要な関係者から応募
前に許可を受けてください。 許諾のない場合に応募資格はないものとします。
4.他者の権利(著作権、肖像権、特許権、名誉棄損など)を損なう内容や法規制
に触れる内容が含まれる作品や取り組みの応募はできません。
5.受賞後に、本表彰の目的を損なうような行為、応募内容に関する虚偽の記載等
の不正行為が判明した場合には、受賞の取り消し等を行うことがあります。
このような場合同じ方からは一定期間応募をお受けしないことがあります。
6.受賞した方は最低1回、表技協の求めに応じ無償で受賞講演をしていただき
ます。(時期は受賞後ご相談)
7.当協会が受賞作品を紹介することがありますので、受賞後に当該の映像や画像、
テキストデータを公開可能な範囲でご提供ください。
8.応募申請書類及び審査時に応募者から得た情報は、本事業の目的外には使用
しません。